子育て中の在宅ワークの探し方|Indeedで完全在宅の経理の仕事を見つけた体験談

Indeedで完全在宅の経理の仕事を見つけた体験談 在宅ワークを探す

「子育てしながら自宅で働きたいけれど、どうやって仕事を探せばいいの?」

「在宅ワークって、どこで求人を見つけられるの?」

そんな疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。

私は2020年に、求人サイトのIndeed(インディード)で完全在宅の経理の仕事を見つけました。

当時は子どもの小学校入学を控え、これからの働き方を考えていた時期でした。

その後、業務委託という形で約6年間、在宅経理の仕事を続けることができました。

この記事では、私が実際にどのように求人を探し、応募・選考を経て在宅ワークを始めたのかをご紹介します。

子育て中に在宅ワークを探し始めた理由

在宅ワークを探し始めたきっかけは、子どもの小学校入学でした。

保育園に通っていた頃とは生活のリズムが変わり、学校から帰ってくる時間や長期休暇など、働き方を考え直す必要があると感じていました。

通勤せず、自宅で仕事ができれば、子どもの生活に合わせやすくなるのではないか。

そんな思いから、在宅でできる仕事を探し始めました。

Indeedで在宅経理の求人を探した

私が仕事探しに利用したのは、求人検索サイトのIndeedです。

当時の検索キーワードは正確には覚えていませんが、「在宅 経理」といった言葉で探していたと思います。

私はそれまでに、会社員やパートとして合計約5年間の経理実務経験があり、日商簿記2級も取得していました。

そのため、まったく新しい職種に挑戦するというより、これまでの経験を生かせる経理の仕事を中心に探していました。

完全在宅で働ける求人を探していた

実際に見つけた仕事は、最初から完全在宅の募集でした。

採用後に在宅勤務へ切り替わったのではなく、初めから自宅で働くことを前提とした仕事です。

在宅ワークの求人には、完全在宅のほか、一部出社が必要なものもあります。

これから求人を探す方は、「在宅勤務可」と書かれているだけで判断せず、出社の必要があるかどうかまで確認することをおすすめします。

東京や大阪の会社を意識して探していた

当時は、東京や大阪など、最低賃金が比較的高い地域の会社を意識して求人を探していたと思います。

地方に住んでいても、完全在宅であれば、遠方の会社の仕事に応募できる可能性があります。

これは在宅ワークならではの魅力だと感じます。

ただし、私が採用された仕事は、雇用契約ではなく業務委託契約でした。

業務委託の場合、原則として労働者向けの最低賃金制度は適用されません。

そのため、東京や大阪の会社だから必ず報酬が高いというわけではありません。

実際の報酬額や契約条件を確認することが大切です。

応募から採用までに受けた3つの選考

私が応募した在宅経理の仕事では、次の選考がありました。

1.書類選考

まずは応募書類による選考がありました。

在宅経理の仕事だったため、それまでの経理経験や簿記の資格が、応募するうえでの土台になりました。

2.オンライン面接

次に、オンライン面接がありました。

在宅で働く仕事なので、面接もオンラインで受けられました。

ほかの会社も面接をしましたが、だいぶ緊張したのを覚えています。

3.経理のスキルテスト

さらに、経理のスキルテストもありました。

在宅ワークだからといって、誰でも簡単に採用されるわけではありません。

特に専門的な仕事では、実際に業務を担当できる知識やスキルが求められることもあります。

私の場合は、経理の実務経験と日商簿記2級の知識を生かして選考に臨みました。

業務委託でも時給制の仕事だった

採用された仕事は、業務委託契約で、報酬は時給制でした。

業務委託というと、1件いくら、1案件いくらという報酬をイメージする方もいるかもしれません。

しかし、私が経験したように、作業時間をもとに報酬が決まる仕事もあります。

ただし、時給制だからといって雇用契約と同じ条件になるわけではありません。

業務委託では、報酬の計算方法だけでなく、契約内容や支払い条件、業務の範囲などを確認する必要があります。

また、契約の名称が業務委託でも、実際の働き方によっては労働者に該当する場合があります。

在宅ワークの求人を探すときに確認したいこと

自分の経験を振り返ると、これから在宅ワークを探す方には、次のような点を確認してほしいと思います。

  • 完全在宅かどうか: 出社や研修への参加が必要な場合もある
  • 仕事内容: 自分の経験やスキルを生かせる業務か
  • 契約形態: 雇用契約なのか、業務委託契約なのか
  • 報酬条件: 時給制・案件単位などの計算方法と支払い条件
  • 稼働時間や納期: 子育てや家庭生活と両立できる条件か

また、求人に応募する前に、募集企業の情報や仕事内容を確認することも大切です。

在宅ワークという言葉だけで選ばず、無理なく続けられる仕事かどうかを考えてみてください。

在宅ワークを探しているママへ

私の場合は、これまでの経理経験を生かして、完全在宅の仕事を見つけることができました。

最初から十分な仕事量があったわけではありませんが、少しずつ経験を積み、任せてもらえる仕事が増えていきました。

在宅ワークにはさまざまな種類があり、必要なスキルや働き方も異なります。

だからこそ、まずは自分がこれまでに経験してきた仕事や、得意なことから探してみるのも一つの方法だと思います。

子育てをしながら働く方法は、一つではありません。

自分や家族の生活に合う働き方を見つけるための参考になればうれしいです。

まとめ|在宅ワーク探しは自分の経験を生かせる仕事から

私は2020年にIndeedで完全在宅の経理の求人を見つけ、書類選考・オンライン面接・スキルテストを経て、業務委託の仕事を始めました。

経理の実務経験と簿記の資格があったことも、仕事探しをするうえでの強みになったと思います。

在宅ワークを探す際は、働く場所だけでなく、仕事内容や契約条件もしっかり確認することが大切です。

私が約6年間、子育てと在宅ワークを両立してきた経験については、こちらの記事で紹介しています。

子育てしながら在宅ワークを6年間続けた私の体験談

また、実際に担当した経理業務や使用ツールについて知りたい方は、こちらもご覧ください。

在宅経理の仕事内容とは?6年間で経験した7つの業務と使用ツール